【日経225先物】今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン181003
サポートライン/レジスタンスラインは主にクリック証券のCFD
プラチナチャートからとっています。
⇒ GMOクリック証券【CFD】
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今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン
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22975
22865
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22445
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21975
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21890
21855
21835
21820
21805
21775
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21720
21660
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21495
21440
21430
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21340
21320
21240
21210
21110
21060
21040
21005
20980
20965
20890
20695
20685
20670
20560
20500
20415
20350
20330
20320
20235
20225
20180
20170
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20140
20130
20120
20050
19975
19960
19950
19930
19920
19910
19875
19860
19850
19835
19790
19685
19660
19645
19595
19565
19530
19480
19470
19455
19445
19430
19410
19395
19300
19275
19250
19190
19175
19160
19145
19125
19100
19090
19070
19050
18950
18890
18875
18780
18710
18700
18650
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18595
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18480
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18410
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18270
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18220
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18055
18035
18020
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17990
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17940
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17900
17885
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17850
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17670
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チャート:マネックス証券
【参考】サポートライン/レジスタンスライン使い方
抵抗ラインは強い順に並べるとこうなります。
赤太文字
赤文字(出現率は低いです)
黒太文字
黒文字
このラインの使い方は相場の状況によりさじ加減を
変えているのですが、大まかには以下のように使って
います。
■赤太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
■赤文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
■黒太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
内容は赤文字と同じですが、黒太文字を使って
トレードする頻度はかなり少ないです。
■黒文字
このラインはレンジや動く値幅の判断に
使うのが主な利用法で黒文字を使ってトレード
することはほぼありません。
・太文字と太文字の間に黒文字のラインが多ければ
レンジの可能性が高い
・赤太文字の下に黒文字ラインが多ければ上抜けるには
勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・赤太文字の上に黒文字のラインが多ければ下抜ける
には勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・太文字と太文字の間の値幅がひろくラインが少ない時は
ボラティリティが高い相場と判断。こういう時は値幅の動きが
大きいので利確とロスカットの幅をひろげることもあります。
以上です。
PS
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
最初はこの2つに絞って観察してみてください。
ランキングアップにご協力お願い致しますm(≧O≦*m)
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