日経225先物システムトレード検証＆販売所

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これまで”凄い寄り引け”としてちょこちょこ

取り上げてきました寄り引けシステムの名前を

パターントレード2015とすることにしました。

 

パターントレード2015に関しては、これまで

販売してくださいとかサインを公開して欲しい

という要望をたくさん頂いています。

 

それでいろいろと考えていたのですが、近日発売する

予定の商品の特典として配布することにしました。

 

その商品自体には、DreamOne Type2を特典として

つけますのでその商品を購入して頂きますと寄り引け、

オーバーナイト　2つのシステムを入手することが

できます。

 

そう遠くない時期に販売開始できると思いますが

販売が決まりましたらあらためてお知らせ致します。

 

 

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先月の半ばからシグナルの公開を始めたDreamOne Type5

ですが、実はこれとほぼ同時期に３つのシステムを作成

していました。

 

その中で１月に唯一負けてしまったのがDreamOne Type5

です。

 

4つのうちの中で唯一負けるシステムを選んでしまう

あたりはひきの弱さを感じてしまいますが、選ぶには

それなりの理由がありました。

 

新しく作ったシステムの中から一つをゆくゆくは特典として

配布することを考えたのです。

 

特典として配るシステムは出来るだけ入力項目が少なくて

尚且つ扱いやすいシステムが良いという考えにより

選んだのがDreamOne Type5でした。

 

残念ながら初月はマイナスになってしまいましたが、２月からの

巻き返しに期待したいと思います！

 

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突然ですがロングリッチ225をご存知でしょうか？

 

ロングリッチ225は私の運営する媒体経由でソフィア225
を購入して頂いた方やナイトリッチ225の購入特典として
配布されている優秀な寄り引けシステムです。

⇒　ナイトリッチ

⇒　ソフィア225
この寄り引けシステムは日中の４本値だけをたよりに

サイン判定を行います。

 

しかも、日々の４本値を蓄積するのではなく、たった

１日分だけの４本値しか使いません。

 

それでいて成績は優秀で２年以上のフォワード実績が

あります。

 

ということはローソク足の分析をすることでこれだけ

優秀なシステムが作れるということなんですね。

 

ならばということでローソク足を分析してシステムを

作ってみたところドエライ利益のシステム(パターントレード2015)

が出来上がってしまいました。

 

■パターントレード2015

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーブフィッティングの臭いがプンプンするので

すぐに運用する気にはなれませんが、フォワード

でどういう結果を残すのかチェックしていこうと

思います。

 

 

結果は不定期に報告しますので是非チェックしていてください！

 

 

 

PS
これである程度のフォワード結果が出るようなら

今後は寄り引けシステム作りにも、もっともっと

取り組んでいこうと思います。

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私はブログやメルマガを書いたり

システムの検証をしたり、システムや

トレード手法の開発をしたり、電子機器

開発の営業をしたり、将来やりたいと思っている

飲食の為のレシピ作りをしたりといろ～んな

ことをしています。

 

そういうわけでかなり忙しくしているのですが

やることが多すぎて力が分散されてしまい

とても効率が悪いことになっているのだろう

と思います。

 

ということで今年は注力する事を決めて日々を

過ごすことにしました。

 

それでは何に注力すべきか？

 

どうせなら好きな事に注力したいところですが多くの

時間と労力とを注ぐわけですから収入に直結するもの

でなくてはいけません。

 

そんな都合の良いものなんてあるわけないと思いきや

あるんですね～.

 

そんな都合の良いものとは『トレードシステムの開発』

です。

 

トレードシステムの開発はいくら時間を費やしても

苦にならないくらい好きなので”好き”という点は

軽くクリアです。

問題になるのは収入に直結するのかということですが

この条件もクリアできる可能性は大いにあります。

 

というかクリアできなければ『トレードシステムの開発』を

する意味がありません。

 

トレードシステムの開発はトレードで勝つため。

すなわちトレードで収入を得ることが目的ですから

収入が得られることが前提ということになります。

 

また、トレードシステムの開発は優位性のある

売買手法の研究・開発という作業により作り込んで

いくわですから、優位性のある裁量トレードの

売買ルールもおのずと出来上がります。

 

ですのでシステムトレードの開発をするということは

システムだけでなく裁量トレードの手法も手にいれられる

わけです。

 

さらに作ったシステムや裁量トレード手法が安定した

結果を残せば手法を販売して利益を得るチャンスも

芽生えます。

 

 

ということで今まで以上にトレードシステムの開発に

注力することにしました。

 

 

このブログにお越し頂いている方は投資をされていると

思いますので、私と同じようにトレードシステムの開発

に取り組んでみてはいかがでしょうか！

 

 

ＰＳ 早速、新しいシステムを作ったので近日中にシグナルの

公開をしようと思っています。

 

興味を持って頂けましたら日々公開している無料シグナルを

チェックしてみてください。