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日経225先物取引のはじめ方と予備知識

1時間足のフィボナッチでスキャルピング

今朝は1時間足のフィボナッチをたよりに
スキャルを仕掛けました。

cfd1時間足チャート140416

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャート:チャート:GMOクリック証券プラチナチャートCFD

 

 

寄り付きから一気の上昇で100円くらい上げた
ところにフィボナッチのラインがあったので
もみ合いを想定。

 

14270円から1ティック下の14265円で売りました。

そこから15円を狙って14250円で決済しました。

 

エントリーするまでの勢いが強かったこともあって
利確までは思ったより時間がかかってしまいました。

 

いっつもタラレバばかりですが、そこまでの勢いを
考えれば1ティック~2ティック上ま待ってエントリー
が良かったかな~と反省です^^;

 

 

高確率なエントリーポイントでした。

今朝のイッパツ目はここでトレード
しました。

 

5分足チャート140415

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャート:マネックス証券マネックス・マーケットステーション

 

下に向かうところで戻りを狙うという
趣旨のトレードです。

 

しかし長い足が出現した後は急な
戻りもおこりやすのでけっこう神経質に
なる場面でもあります。

 

でも今朝のここでは15分足の後押しも
あり楽に狙える場面でした。

 

まずは225先物の15分。

 

15分足チャート1404151

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャート:マネックス証券マネックス・マーケットステーション

 

一目均衡表の転換線と基準線がデッドクロス
を迎える足が確定したところでした。

 

 

続いてCFD。

 

1cfd5分足チャート140415

 

 

 

 

 

 

 

 

チャート:GMOクリック証券プラチナチャートCFD

 

 

こちらは基準線より転換線が下にある状態で転換線を
下抜けした足が確定したところでした。

 

ということでかなり安心して狙えるという
ありがたいところでが今日の初陣になり
ました(^。^)y-.。o○

 

 

朝一の押し狙い。

今朝は大きなギャップでスタート
しました。

 

そこで押してくれたら買いという
狙いで相場を観察。

 

パラボリックと10本線付近まで待つという
選択肢もありましたが、5本線まで下げた
ところで14465円で買いエントリー。

 

5分足チャート140410

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14480円で+15円利確。

 

パラボリックと10本線付近まで待てばな~
とついつい考えてしまうのが凡人なんですね^^;

 

残念。

 

しかし、15分では一目の転換線を狙って
14455円買い⇒14485円決済 +30円をとったの
で良しとしておきます^^

 

 

PS
いまだシステムはパッとしない結果が続いて
います。

裁量で頑張らないと・・・

力技で利確・・・

上昇トレンドに入ったかと思えた
先週の相場でしたが、金曜の夜に
一気に下げられてしまいました。

 

スイングで高値掴みをしなくて
良かった^^;

 

 

さて今朝は下げ過ぎてのスタート
でしたからいったん戻すことに
ビビってしまい判断が鈍って
しまいました。

 

5分足チャート140407

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地合いを考えれば①の矢印足で売りを
決断できたはずなのですがスルー。

 

 

で、次の足の陰線を見て15円戻した
ところで売りエントリー。

 

で何とか+20円で利確。

 

このケースだと戻さず勢いづいて
下落してしまうか、戻しがあると
20円の利確が難しくなるケースも
少なくありません。

 

しかし、そこまでの下落の勢いの
おかげで利確できました。

 

 

イメージとしては力技で何とか利確
できたといった印象でした。

反省^^;

 

 

トレード手法の作り方【動画】

マネックス証券のマネックス・マーケットステーションを
使ってトレード手法を作っている方法を紹介します。

 

 

手法の作り方は、仮説をたてて検証という流れで行います。

 

 

相場を見ていると『あれ?このテクニカルが●●すると下落
しやすいな』と言った事に気づく事があります。

 

 

そういう気づきがあったら、それを仮説としてすぐさまチャートを
さかのぼり検証をはじめるわけです。

 

 

単独のテクニカルだけでトレードに使えるほどの優位性がある
ことはマレなので、単独での検証の段階ではある程度の優位性が
確認できればOKです。

 

 

ある程度の優位性が確認できたら次は相性の良い
テクニカル探しをはじめます。

 

 

この相性の確認は同時にイベントが発生するパターンと
どちらかのイベントが発生した後にもう一方のイベントが
発生するというパターンです。

 

 

イベントというのは
・移動平均のゴールデンロス
・MACDが0以上でデッドクロス
・ストキャスティクスが80%上から下抜け


などなどです。

 

 

している”初心者でも簡単!シンプル・パターン・トレード

『移動平均線 × ボリンジャーバンド』”、『ボリンジャーバンドの

-2σ到達後に移動平均5本線を上抜いて足が確定』という
後追いのパターンがあります。

 

 

これまでの経験からはイベントが同時発生すると優位性が高くなる
という傾向を確認していますのでイベントの同時発生には注目してみて
ください。

 

 

イベントが同時発生すると優位性が高くなるのは同じ行動をとる人が
増えるためと思われます。

 

 

たとえば
Aというイベントを確認して売り。
Bというイベントを確認して売り。

というひたとたちがいて

両方の人たちが一斉に売るという行動をするわけですから売りが加速
しやすくなるという理屈です。

 

 

そのまま勢いづいてトレンドが発生することもあれば、イベント発生
シグナルの次の足で長い足が出現するだけで終わりという事もあります。

 

 

5分足では15円~20円獲れれば十分ですからトレンドの発生確率が高い
場面でなければ長い足で手仕舞いして利益を確保してしまうのが私がよく
行う選択です。

 

 

<<手法の構成>>
優位性のあるイベントをシグナルとしますがシグナルが発生すれば
必ずエントリーするわけではありません。

 

 

トレード手法は
・シグナル
・エントリーポイント
・利益確定幅
・ロスカット幅

 

という要素で構成しています。

 

 

これらの要素がそれぞれバランスよくなっていることで優位性のあるトレード
手法ということになります。

 

 

ですのでシグナルの優位性の確認とともにエントリーポイント、利益確定幅、
ロスカット幅についても最適なものを探します。

 

 

私の場合、5分足では利幅・ロスカット幅を最大20円としてそれぞれ最適な値を
探します。

 

 

シグナル発生後5円は戻す(押す)ことが多いことが確認できれば5円戻し(押し)
たところをエントリーポイントとする。

 

 

エントリー後、エントリーポイントからエントリー方向に15円動く事が多いと
確認できれば利確幅は10円とする。

 

 

エントリー後、エントリーと15円逆方向に動くと利確できる可能性が低いこと
がわかればロスカット幅15円とする。

 

 

こういった考えで手法を構築していきます。

文章だけだとわかりづらいところもあると思いますので動画もご覧になって
みてください。

 

YouTube Preview Image

 

 

マネックス・マーケットステーションはマネックス証券に口座があれば
無料で使えます。

 

 

 

口座の開設はこちらから可能です。
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PS
これで手法を構築することができるようになりました。

これからどんどん勝てる手法を構築してくださいね!

 

 

 

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