【日経225先物】今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン191119
サポートライン/レジスタンスラインは主にGMOクリック証券【CFD】
のプラチナチャートからとっています。
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今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン
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24420
24395
24320
24290
24275
24255
24240
24170
24160
24065
23995
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23810
23780
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23465
23755
23725
23700
23670
23605
23550
23540
22520
23510
23475
23460
23450
23440
23400
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23135
23120
23050
23020
22980
22970
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22940
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22830
22810
22790
22770
22710
22700
22680
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22010
21990
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21750
21730
21700
21640
21570
21530
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21330
21320
21290
21270
21230
20210
21200
21190
21170
21160
21130
21105
21050
21010
20970
20900
20865
20795
20765
20755
20720
20700
20660
20615
20605
20590
20570
20560
20550
20530
20520
20480
20460
20440
20430
20420
20410
20400
20390
20310
20280
20130
20105
20095
20060
20040
20040
20025
20010
19900
19840
19820
19780
19720
19680
19600
19530
19480
19410
19395
19385
19320
19300
19200
19160
19140
19100
19040
18940
18890
18875
18630
18620
18610
18595
18570
18560
18480
18470
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18410
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18270
18260
18230
18220
18200
18190
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18145
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18055
18035
18020
18010
17990
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17940
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17900
17885
17870
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17670
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17615
17460
チャート:マネックス証券
【参考】サポートライン/レジスタンスライン使い方
抵抗ラインは強い順に並べるとこうなります。
赤太文字
赤文字(出現率は低いです)
黒太文字
黒文字
このラインの使い方は相場の状況によりさじ加減を
変えているのですが、大まかには以下のように使って
います。
■赤太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
■赤文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
■黒太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
内容は赤文字と同じですが、黒太文字を使って
トレードする頻度はかなり少ないです。
■黒文字
このラインはレンジや動く値幅の判断に
使うのが主な利用法で黒文字を使ってトレード
することはほぼありません。
・太文字と太文字の間に黒文字のラインが多ければ
レンジの可能性が高い
・赤太文字の下に黒文字ラインが多ければ上抜けるには
勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・赤太文字の上に黒文字のラインが多ければ下抜ける
には勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・太文字と太文字の間の値幅がひろくラインが少ない時は
ボラティリティが高い相場と判断。こういう時は値幅の動きが
大きいので利確とロスカットの幅をひろげることもあります。
以上です。
PS
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
最初はこの2つに絞って観察してみてください。
ランキングアップにご協力お願い致しますm(≧O≦*m)
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