【日経225先物】今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン180612
サポートライン/レジスタンスラインは主にクリック証券のCFD
プラチナチャートからとっています。
⇒ GMOクリック証券【CFD】
--------------------------------------------------------------
今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン
24180
24150
24140
24090
24080
24030
24010
23980
23950
23930
23850
23840
23820
23810
23800
23750
23705
23690
23660
23640
23630
23605
23580
23535
23470
23445
23365
23330
23320
23310
23225
23130
23040
23020
23010
23000
22990
22970
22945
22925
22910
22900
22885
22860
22850
22800
22790
22745
22640
22620
22590
22555
22530
22520
22510
22500
22445
22345
22330
22270
22240
22220
22190
22140
22100
22080
22070
22055
22030
21970
21930
21920
21905
21885
21830
21820
21810
21795
21775
21760
21740
21720
20680
21670
21655
21640
21625
21615
21495
21440
21430
21415
21400
21350
21340
21320
21240
21210
21110
21060
21040
21005
20980
20965
20890
20695
20685
20670
20560
20500
20415
20350
20330
20320
20235
20225
20180
20170
20160
20150
20140
20130
20120
20050
19975
19960
19950
19930
19920
19910
19875
19860
19850
19835
19790
19685
19660
19645
19595
19565
19530
19480
19470
19455
19445
19430
19410
19395
19300
19275
19250
19190
19175
19160
19145
19125
19100
19090
19070
19050
18950
18890
18875
18780
18710
18700
18650
18630
18620
18615
18595
18570
18560
18480
18470
18440
18410
18400
18370
18355
18335
18320
18315
18300
18270
18260
18230
18220
18200
18190
18160
18145
18100
18055
18035
18020
18010
17990
17970
17940
17930
17900
17885
17870
17850
17820
17790
17780
17760
17740
17680
17670
17630
17615
17460
チャート:マネックス証券
【参考】サポートライン/レジスタンスライン使い方
抵抗ラインは強い順に並べるとこうなります。
赤太文字
赤文字(出現率は低いです)
黒太文字
黒文字
このラインの使い方は相場の状況によりさじ加減を
変えているのですが、大まかには以下のように使って
います。
■赤太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
■赤文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
■黒太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
内容は赤文字と同じですが、黒太文字を使って
トレードする頻度はかなり少ないです。
■黒文字
このラインはレンジや動く値幅の判断に
使うのが主な利用法で黒文字を使ってトレード
することはほぼありません。
・太文字と太文字の間に黒文字のラインが多ければ
レンジの可能性が高い
・赤太文字の下に黒文字ラインが多ければ上抜けるには
勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・赤太文字の上に黒文字のラインが多ければ下抜ける
には勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・太文字と太文字の間の値幅がひろくラインが少ない時は
ボラティリティが高い相場と判断。こういう時は値幅の動きが
大きいので利確とロスカットの幅をひろげることもあります。
以上です。
PS
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
最初はこの2つに絞って観察してみてください。
ランキングアップにご協力お願い致しますm(≧O≦*m)
にほんブログ村