【日経225先物】今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン190214
サポートライン/レジスタンスラインは主にクリック証券のCFD
プラチナチャートからとっています。
⇒ GMOクリック証券【CFD】
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今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン
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24420
24395
24320
24290
24275
24255
24240
24170
24160
24065
23995
23920
23810
23765
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23725
23700
23675
23655
23615
23575
23555
23540
23530
22520
23245
23065
22905
22885
22870
22745
22695
22670
22660
22650
22615
22595
22555
22540
22520
22450
22415
22400
22350
22120
22085
22070
21970
21925
21900
21880
21870
21850
21795
21720
21690
21650
21625
21540
21485
21450
21440
21360
21340
21315
21220
21205
21155
21145
21130
21120
21105
21075
20975
20945
20920
20895
20885
20835
20810
20790
20760
20425
20415
20395
20345
20320
20290
20280
20270
20260
20230
20195
20120
20105
20095
20085
20070
20045
20025
20010
19900
19840
19820
19780
19720
19680
19600
19530
19480
19410
19395
19385
19320
19300
19200
19160
19140
19100
19040
18940
18890
18875
18630
18620
18610
18595
18570
18560
18480
18470
18440
18410
18400
18370
18355
18335
18320
18315
18300
18270
18260
18230
18220
18200
18190
18160
18145
18100
18055
18035
18020
18010
17990
17970
17940
17930
17900
17885
17870
17850
17820
17790
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17680
17670
17630
17615
17460
チャート:マネックス証券
【参考】サポートライン/レジスタンスライン使い方
抵抗ラインは強い順に並べるとこうなります。
赤太文字
赤文字(出現率は低いです)
黒太文字
黒文字
このラインの使い方は相場の状況によりさじ加減を
変えているのですが、大まかには以下のように使って
います。
■赤太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
■赤文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
■黒太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
内容は赤文字と同じですが、黒太文字を使って
トレードする頻度はかなり少ないです。
■黒文字
このラインはレンジや動く値幅の判断に
使うのが主な利用法で黒文字を使ってトレード
することはほぼありません。
・太文字と太文字の間に黒文字のラインが多ければ
レンジの可能性が高い
・赤太文字の下に黒文字ラインが多ければ上抜けるには
勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・赤太文字の上に黒文字のラインが多ければ下抜ける
には勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・太文字と太文字の間の値幅がひろくラインが少ない時は
ボラティリティが高い相場と判断。こういう時は値幅の動きが
大きいので利確とロスカットの幅をひろげることもあります。
以上です。
PS
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
最初はこの2つに絞って観察してみてください。
ランキングアップにご協力お願い致しますm(≧O≦*m)
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