【日経225先物】今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン200512
サポートライン/レジスタンスラインは主にGMOクリック証券【CFD】
のプラチナチャートからとっています。
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今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン
24450
24420
24395
24320
24290
24275
24250
24240
24170
24110
24080
24070
24060
24040
24030
24020
24000
23990
23970
23960
23950
23890
23870
23850
23840
23790
23760
23750
23730
23710
23700
23660
23650
23640
23620
23610
23590
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23480
23440
23420
23290
23270
23200
23180
23170
23140
23130
23110
22950
22810
22790
22690
22670
22640
22380
22330
22290
22280
22270
22260
22120
22100
22040
22000
21980
21900
21690
21660
21530
23420
21380
21370
21290
21280
21180
21170
21100
21030
20980
20970
20910
20900
20870
20860
20730
20710
20700
20670
20530
20490
20480
20430
20410
20380
20250
20230
20140
20100
20090
20080
20040
19910
19860
19790
19780
19750
19740
19710
19670
19630
19600
19570
19340
19330
19320
19280
19270
19250
19240
19230
19190
19180
19160
19080
19070
19050
19040
19010
19000
18990
18980
18950
18920
18900
18890
18880
18810
18750
18690
18600
18570
18550
18520
18270
18230
17890
17810
17730
17700
17690
17680
17670
17640
17590
17520
17300
17200
17180
17100
17000
16950
16800
16790
16770
16670
16550
16500
16290
16190
15870
15850
チャート:マネックス証券
【参考】サポートライン/レジスタンスライン使い方
抵抗ラインは強い順に並べるとこうなります。
赤太文字
赤文字(出現率は低いです)
黒太文字
黒文字
このラインの使い方は相場の状況によりさじ加減を
変えているのですが、大まかには以下のように使って
います。
■赤太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
■赤文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
■黒太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
内容は赤文字と同じですが、黒太文字を使って
トレードする頻度はかなり少ないです。
■黒文字
このラインはレンジや動く値幅の判断に
使うのが主な利用法で黒文字を使ってトレード
することはほぼありません。
・太文字と太文字の間に黒文字のラインが多ければ
レンジの可能性が高い
・赤太文字の下に黒文字ラインが多ければ上抜けるには
勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・赤太文字の上に黒文字のラインが多ければ下抜ける
には勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・太文字と太文字の間の値幅がひろくラインが少ない時は
ボラティリティが高い相場と判断。こういう時は値幅の動きが
大きいので利確とロスカットの幅をひろげることもあります。
以上です。
PS
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
最初はこの2つに絞って観察してみてください。
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