【日経225先物】今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン200831
サポートライン/レジスタンスラインは主にGMOクリック証券【CFD】
のプラチナチャートからとっています。
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今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン
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24420
24395
24320
24290
24275
24250
24240
24170
24110
24080
24070
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23950
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23840
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23760
23750
23730
23710
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23660
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23420
23400
23370
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23290
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23260
23240
23230
22210
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22150
22950
22940
22910
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22790
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22010
21930
21940
21900
21850
21840
21830
22820
21790
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21730
21670
21640
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21480
21390
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21350
21330
21250
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21160
20940
20910
20800
20780
20640
20590
20560
20510
20460
20420
20360
20310
20290
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19740
19720
19710
19670
19630
19600
19570
19340
19330
19320
19280
19270
19250
19240
19230
19190
19180
19160
19080
19070
19050
19040
19010
19000
18990
18980
18950
18920
18900
18890
18880
18810
18750
18690
18600
18570
18550
18520
18270
18230
17890
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17730
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17690
17680
17670
17640
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17520
17300
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17180
17100
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16950
16800
16790
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16670
16550
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16290
16190
15870
15850
チャート:マネックス証券
【参考】サポートライン/レジスタンスライン使い方
抵抗ラインは強い順に並べるとこうなります。
赤太文字
赤文字(出現率は低いです)
黒太文字
黒文字
このラインの使い方は相場の状況によりさじ加減を
変えているのですが、大まかには以下のように使って
います。
■赤太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
■赤文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
■黒太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
内容は赤文字と同じですが、黒太文字を使って
トレードする頻度はかなり少ないです。
■黒文字
このラインはレンジや動く値幅の判断に
使うのが主な利用法で黒文字を使ってトレード
することはほぼありません。
・太文字と太文字の間に黒文字のラインが多ければ
レンジの可能性が高い
・赤太文字の下に黒文字ラインが多ければ上抜けるには
勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・赤太文字の上に黒文字のラインが多ければ下抜ける
には勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・太文字と太文字の間の値幅がひろくラインが少ない時は
ボラティリティが高い相場と判断。こういう時は値幅の動きが
大きいので利確とロスカットの幅をひろげることもあります。
以上です。
PS
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
最初はこの2つに絞って観察してみてください。
ランキングアップにご協力お願い致しますm(≧O≦*m)
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