今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン170126
サポートライン/レジスタンスラインは主にクリック証券のCFD
プラチナチャートからとっています。
⇒ GMOクリック証券【CFD】
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今日の気になるサポートライン/レジスタンスライン
19890
19875
19860
19830
19800
19785
19760
19730
19695
19670
19630
19620
19605
19570
19550
19500
19460
19450
19415
19400
19355
19340
19330
19275
19260
19250
19240
19200
19160
19130
19120
19070
19060
19045
19015
18980
18955
18920
18900
18870
18855
18840
18830
18815
18805
18770
18750
18725
18710
18685
18635
18595
18530
18515
18480
18440
18430
18415
18380
18350
18345
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18260
18245
18235
18220
18200
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18100
18055
18035
18020
18010
17990
17970
17940
17930
17900
17885
17870
17850
17820
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17680
17670
17630
17615
17460
チャート:マネックス証券
【参考】サポートライン/レジスタンスライン使い方
抵抗ラインは強い順に並べるとこうなります。
赤太文字
赤文字(出現率は低いです)
黒太文字
黒文字
このラインの使い方は相場の状況によりさじ加減を
変えているのですが、大まかには以下のように使って
います。
■赤太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
■赤文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
■黒太文字
ラインを上抜けたら 買い主体の売買に切り替え
ラインを下抜けたら 売り主体の売買に切り替え
赤文字値で逆張り
赤文字を少し抜けたところで逆張り
内容は赤文字と同じですが、黒太文字を使って
トレードする頻度はかなり少ないです。
■黒文字
このラインはレンジや動く値幅の判断に
使うのが主な利用法で黒文字を使ってトレード
することはほぼありません。
・太文字と太文字の間に黒文字のラインが多ければ
レンジの可能性が高い
・赤太文字の下に黒文字ラインが多ければ上抜けるには
勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・赤太文字の上に黒文字のラインが多ければ下抜ける
には勢いが必要。相場に勢いがなければ逆張りが有効と判断
・太文字と太文字の間の値幅がひろくラインが少ない時は
ボラティリティが高い相場と判断。こういう時は値幅の動きが
大きいので利確とロスカットの幅をひろげることもあります。
以上です。
PS
赤太文字値で逆張り
赤太文字を少し抜けたところで逆張り
最初はこの2つに絞って観察してみてください。
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