日経225先物自動売買 銭亀225の期待と不安
デイボード株式投資顧問さんが月額課金制の自動売買「日経225先物
自動売買 銭亀225」の提供をはじめました。
⇒ 日経225先物自動売買 銭亀225
銭亀225は寄り引けとオーバーナイトトレードのロジックを搭載した
システムです。
損益
今年の一月からがフォワードということですが、それにしても
凄まじい利益ですね。
この損益表に期待と不安の理由があるのですが、理由の話の前に
銭亀225の概要をお伝えします。
【日経225先物自動売買 銭亀225 概要】
■日経225先物自動売買 銭亀225のアプリケーション
ソフトは10日間無料でお試しできます。
■テクニカルアナリストが8年使っている独自のロジックを搭載!
そこに有名なロジック等を含めてソフト内部で合成!!
日経225先物の寄り引けとオーバーナイト戦略を同時に動かして
約5年で7413万円稼いだロジック。
■インジケータが相場の強弱を測定して弱ければ売買枚数を変化
させる「売買枚数可変システム」を搭載!
■日中は朝9時から午後3時15分までのデイトレードになります。
利益確定、損切幅をユーザーが決めれます。
設定した利益確定、損切に届けば自動決済されます。
どちらにも届かなければ午後3時15分に成行で自動決済されます。
■夜間は午後4時30分のナイトセッションの寄付きから「日中寄り」
(翌日の朝9時)又は「日中引け」(翌日の午後3時15分)の
決済の2つから選べます。
夜中に設定した利益確定、損切に届けば自動決済されます。
どちらにも届かなければ設定した「日中寄り」又は「日中引け」に
成行で自動決済されます。
ここにも銭亀225のノウハウがあり「日中引け」(翌日の午後3時
15分) と設定していても翌日の朝のサインが持っているポジ
ションにたいして 反対のサインが出た場合は「日中寄り」(翌日の
朝9時)で自動的に決済 されます。
例として夜間のサインが「買い」で「日中引け」(翌日の午後3時
15分) 決済と設定してあった場合、翌日の朝のサインが「売り」
がでたとしたら 「日中引け」(翌日の午後3時15分)まで待たずに
「日中寄り」(翌日の朝9時)に自動で判断して決済します。
■銭亀225はカブドットコム証券の先物オプション口座が必要です。
自動売買はカブドットコム証券のAPI接続を使います。
APIというと難しいようなイメージがありますがマニュアルに手順が
書いてありますので5分もあれば設定が完了します。
自動売買はいらないけどサインだけほしい人のために
寄付きの約5分前ぐらいに画面でサインを確認できます。
■サポート
サポートは24時までの電話サポート
月曜~金曜(平日)13時~18時
月曜~木曜(平日)21時~24時
メールは24時間受け付け
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それでは期待と不安の理由についてお話したいと
思います。
私がデイボード株式投資顧問さんに抱いていた
イメージはバックテストがボチボチでフォワードは
いまひとつというものでした。
しかし、銭亀225のバックテストはかなり魅力が
あり、ここまでのフォワード約3か月で9000オーバー
というどえらい利益を叩き出しています。
これは「デイボード株式投資顧問さんが覚醒したの
かもしれない!」といのが期待です。
しかし、覚醒でなければこのあとは一気に調子を下げる
可能性があるかもしれない・・・
これが不安です。
果たして覚醒なのかそうでないのか?
今後の推移が楽しみになってきました^^
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