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ロングリッチ225 2014年5月の成績
※ナイトリッチ225の購入者特典として配布されています。
9:00に仕掛けて15:15に決済する寄り引けシステムで
ロスカットの設定はありません。
で、これまでの残してきた実績がこちらです。
月平均の獲得値幅は約+423円です。
ミニ1枚で約42,300円、ラージ1枚ならで約423,000円
ですからかなり優秀なシステムと言えますね。
6月も同様の成績を期待しましょう!
PS
直近の成績が気になる方はこちらのブログで
ご確認ください。
⇒ ≪特典付≫日経225先物・FX 裁量&システムトレード検証
ソフィア225 2014年5月の成績
【関連記事】
⇒ 信頼できるシステムトレード開発者
ソフィア225はいっぷう変わった自動売買ソフトです。
⇒ ソフィア225
自動売買というと分足などを使い場中のトレードを
イメージしますが、ソフィア225は寄り引けトレードと
引け寄りトレードを自動で売買する自動売買ソフトです。
自動売買はオン/オフ機能があり、自動売買をせずにサインを
確認して手動で運用することもできます。
また、シグナルはメール送信機能がついているのでメールで
携帯端末にシグナルを通知することもできます。
【トレード内容】
・昼(寄り引けトレード)
9:00-15:15
・夜(引け寄りトレード)
15:15-9:00
自動売買はどちらか片方だけを運用するという
設定もできます。
【対象銘柄】
ラージ期先、ミニ中心のどちらでも自動売買が
できます。
【自動売買対応口座】
GMOクリック証券
【バックテスト】
・ロスカット設定を変更してバックテストができます。
・昼(寄り引けトレード)と夜(引け寄りトレード)
にわけてバックテストができます。
・2001年からバックテストができます。
【メール通知設定】
シグナル配信とエラー通知ができます
【データ入力】
自動入力されます。
【過去データ入力】
過去1年分のデータが1クリックで入力できます。
最初は2月までのデータしかなくこの機能を使い入力
しましたが数秒で入力できました。
【バックテストデータの出力】
バックテストの結果をCSVに出力できます。
【複利運用】
「証拠金〇〇万円につき1枚」という設定で複利運用の
設定があります。
ソフィア225は私がもつ一般的なイメージの自動売買
ではありませんでしたがデーターを自動で入力してサインの
メール通知、発注という自動で行ってくれる便利なソフト
でした。
⇒ ソフィア225
これまでの成績はこちらです。
PS
私経由でソフィア225をお買い上げ頂いた方には
フォワードでハイパフォーマンスを残している『ロング
リッチ225』を差し上げます!
ロングリッチ225についてはこちらでご確認ください。
⇒ ロングリッチ225
unoeから購入者特典のご案内です!
スペシャル特典1 ロングリッチ225
開発者 山本さんが特別に提供してくれた寄り引けシステムです。
3万円~5万円で販売されていてもおかしくないスペックのシステムですから特典だからとアナドルなかれです!
●成績(ラージ1枚として)
2001年 +898万円
2002年 +310万円
2003年 +378万円
2004年 +448万円
2005年 +268万円
2006年 +562万円
2007年 +403万円
2008年 +895万円
2009年 +280万円
2010年 +364万円
2011年 +109万円
2012年 + 72万円
2013年 +402万円
2014年 +204万円 (3月13日まで)
スペシャル特典2 投資書籍プレゼント
amazonで取扱いしている投資書籍を1冊プレゼン致します。 対象の書籍はこちらでご確認ください。
⇒ 投資書籍一覧
大量特典プレゼント
ここには掲載しきれない大量の特典は専用ページでご確認ください
⇒ 大量特典
日経225先物とCFD日本225を比較
CFD日本225と日経225先物 大きな相違点
CFD日本225が日経225先物と大きく違うところは以下の
通りです。
・祝日も取引ができる
・相場が先物より15分早く始まる
・相場が先物より1時間30分遅く終わる
・日経225先物の1000分の一から取引できる
・日経225ミニの100分の一から取引できる
・日経225ミニ少ない資金で取引がスタートできる
・一円刻みで価格が変動
・手数料がない
CFDのデーターはGMOクリック証券【CFD】を参照
スプレッドは相場急変時に拡げる場合がございます。
コスト比較
いっけん良いことだらけのようですが
最後の手数料については取引コストが0円という
ことではありません。
手数料という名目のものはないのですが
FXと同じようにスプレッドがあります。
スプレッドを簡単に説明すると売りと買いの
値段が同じではないということです。
スプレッドが2円の時に売りの価格が15,000円
だとすると買いの価格は15,002円になります。
これがどいうことかというと新規の注文が
成立したと同時に20円の損失が発生するという
ことになります。
基本のスプレッドは2円~9円なので
最低単位で一回取引をすると20円~90円の
取引コストが発生します。
日経225ミニ(先物)と同じ単位に合わせて換算
すると一回の取引コストは200円~900円という
ことになります。
日経225ミニ(先物)は1回のトレードの手数料が
100円前後なので取引コストとしてはCFDが
割高になります。
ただCFDは1円刻みなので取引コスト分を
取引でカーバー出来るケースがあります。
例えば先物がこの板の時にCFDの価格が
売り14185円 買い14187円ということが
あります。
この時に先物を成行きで買うと買いの価格は
14190円です。
それに対してCFDを成行きで買うと買い価格は
14187円です。
このように日経225ミニ(先物)先物より 安く買うことが
できるのです。
このケースのように3円安く買えた場合、日経225ミニ(先物)
の最低単位にあわせて換算すると300円の利益に相当します。
日経225ミニ(先物)の取引手数料が100円なら
300円 + 100円 = 400円なので買った時点ではCFD
の方が400円お得に購入できたということになるわけです。
ですので取引コストだけで一概に先物の方がお得と
言い切れないという側面もあります。
少額な資金ではじめることができる
CFDは日経平均+5000円程度の資金があれば まずは取引が可能です。
日経平均が15000円まら2万円程度ということです。
日経225ミニに必要な資金より三分の一以上少ない資金取引
がはじめられるので資金の少ない人はCFD がおススメです。
小さな損益からスタートしたい
日経225ミニの最低損益が500円なのに対してCFD日本225の
最低損益は20円です。
いきなり大きく資金が増減するのはいやという方はCFD日本225が
おススメです。
祝日も取引がしたい
CFD日経225は祝日も取引ができます。
価格を大きく変動させる出来事が起こったときに相場が
開いていれば決済することができますのでリスクの点からみ
ても相場の休みは少ない方が断然よいですね。
ということで祝日も取引をしたい人だけでなく日をまたいで
トレードする人にもCFD日本225はおススメです。
以上を踏まえてCFD日本225で取引するか先物で取引するか
お考え頂ければと思います。
また、両方とも取引できるようにしておくというのもあり
ですね。
私の場合はこれに該当します。
祝日やスプレッドが狭い場合はCFDで取引をするという
使い方などはいかがでしょうか?
いろいろと検討されてみてください^^
PS
CFD日本225で取引するのであれば他社より圧倒的に
スプレッドが狭いクリック証券以外に選択の余地はない
というのが私の考えです。
クリック証券はスプレッド2円~
他社は低くても7円~というところばかりです。
この差はでかいです!!!
クリック証券の口座はこちらから開設できます。
⇒ GMOクリック証券【CFD】
【動画】CFDチャートでサポート・レジスタンスを確認する方法
クリック証券のCFDチャートを使って、サポートとレジスタンス
を確認する方法を紹介します。
■CFDチャートの利点
1.日経225先物市場はCFD日本225が取引をしている祝日や明け方の
3時以降に相場が休場になっているのでチャートに歯抜けが多くなり
ます。
そうなるとローソク足の並びは当然いびつになるわけです。
いびつなチャートとなめらかなチャートのどちらが分析
しやすいか?
当然なめらかなチャートですよね。
ということで日経225先物で取引するとしてもCFDの
チャートも活用しています。
2.CFD日本225は日経225先物が始まる15分前の8時45分に
スタートします。
5分足なら15分間で3本の足が成立しますので
その後の値動きの見通しをたてられることも少なく
ありません。
それと1時間足のバンドウォークの初動狙いができないかと
いうところです。
この15分間のチャートを見て9時にバンドウォークを
狙ったエントリーをすることもあります。
この15分間はスタートダッシュをきめるための
助走区間のようなイメージでとらえています。
朝一からトレードする人や休日にもトレードをしたい
ならCFD口座の開設をおススメします。
口座はこちらから開設できます。
⇒ GMOクリック証券【CFD】
ささいなことでも何か聞いてみたいことがありましたらお気軽にメールでお問い合わせください。