メビウス氏の相場案内人の使い方
【関連記事】
メビウス氏の相場案内人に興味を持った理由と期待している根拠は?
メビウス氏の相場案内人って何?口コミじゃわからないので買ってみました。
-----------------------------------
トレードロジック研究家兼ファイナンシャル
プランナー(AFP)のuenoです。
きのう紹介したメビウス氏の相場案内人の
使い方を考えてみました。
※きのうは見ていないよという場合は こちらをご覧ください。
⇒ メビウス氏の相場案内人って何?口コミじゃわからないので買ってみました。
相場案内人には7種類のシグナルがあります。
いずれも相場の天井圏、底値圏など相場の
反転時期を判定することを目的にした指標と
なっています。
まずは弱めのサインが出たところで、
そろそろ相場の転換期が近いのかなと
いうことを意識しつつ、強いサインが
出たところでエントリー。
とか
弱めのサインが連続で続いたら軽めに
エントリーしてみるかというのが主な
使い方になりそうです。
また、すでにエントリーしているときの
決済時期の判断にも使えそうです。
例えば建玉と逆方向の弱めのサインが
出たらそろそろ決済時期かなということを
意識しつつ強いサインが出たら決済。
とか
弱めのサインが出たら一部決済、強い
サインが出たら全決済といった判断材料
としても使うことができます。
利益を伸ばそうと粘っていると戻されて
しまい利益を減らして決済。
今年は特にこんなことが多いですが、相場
案内人を損益の改善に役立てていければと
モクロンでいます^^
⇒ 相場案内人公式ページ
ランキングアップにご協力お願い致しますm(≧O≦*m)
にほんブログ村