相場案内人+6500のルールを発見しました!
連日取り上げているメビウス氏の相場案内人で通算+6500
獲得する売買ルールを発見しました。
これは約3年3か月の合計獲得値幅です。
1年あたりに換算すると約+2000ということになります。
このことからもわずか1000円という安価
だからといっていい加減な商品では
ないということがわかりますね。
で、+6500を稼ぎ出したルールはこちらです。
●買いルール
☆エントリー
上昇転換の兆しが出現したら買い
★決済
天井圏突入が出現したら決済
●売りルール
下降転換の兆しが出現したら売り
★決済
底値圏突入が出現したら決済
とってもシンプルなルールでこれだけ利益を残せているので
何か勘違いしていないかと不安になるくらいです。
しかし年度のバラツキが大きくて2017年はまだノートレードと
いったそくめんもあります。
それでいて+6500の利益を残しているのですから
これはこれで凄いのですが。
またスイングトレードなので含み損や一度のマイナスが
大きくなることがあるので、それをそのまま受け入れるか
ロスカット設定をするか検討して運用する必要はあるかと
思います。
いずれにしても1000円のノウハウが
どこまで頑張ってくれるのか今後に注目
ですね。
PS
長いお付き合いの方は私のおっちょこちょいぶりはよく
ご存じのことと思いますが、この成績は目視で追いかけて
確認しているのでミスがあった際はひらにご容赦ください^^;
追記
9/19損益を修正しました
メビウス氏の相場案内人の使い方
【関連記事】
メビウス氏の相場案内人に興味を持った理由と期待している根拠は?
メビウス氏の相場案内人って何?口コミじゃわからないので買ってみました。
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トレードロジック研究家兼ファイナンシャル
プランナー(AFP)のuenoです。
きのう紹介したメビウス氏の相場案内人の
使い方を考えてみました。
※きのうは見ていないよという場合は こちらをご覧ください。
⇒ メビウス氏の相場案内人って何?口コミじゃわからないので買ってみました。
相場案内人には7種類のシグナルがあります。
いずれも相場の天井圏、底値圏など相場の
反転時期を判定することを目的にした指標と
なっています。
まずは弱めのサインが出たところで、
そろそろ相場の転換期が近いのかなと
いうことを意識しつつ、強いサインが
出たところでエントリー。
とか
弱めのサインが連続で続いたら軽めに
エントリーしてみるかというのが主な
使い方になりそうです。
また、すでにエントリーしているときの
決済時期の判断にも使えそうです。
例えば建玉と逆方向の弱めのサインが
出たらそろそろ決済時期かなということを
意識しつつ強いサインが出たら決済。
とか
弱めのサインが出たら一部決済、強い
サインが出たら全決済といった判断材料
としても使うことができます。
利益を伸ばそうと粘っていると戻されて
しまい利益を減らして決済。
今年は特にこんなことが多いですが、相場
案内人を損益の改善に役立てていければと
モクロンでいます^^
⇒ 相場案内人公式ページ
メビウス氏の相場案内人って何?口コミじゃわからないので買ってみました。